第2位
ホッケの記事はアクセスが多い気がしますが、今回1年分のアクセス解析をみたらそうでもなかったということがわかりました。人の印象なんて当てにならないですね。動画のアクセスはホッケはなかなか伸びるコンテンツなんです。
食べて美味しい魚ですし、比較的簡単に釣れるので人気は高い! 産卵に岸よりするので味は少しおちるのですけどね。家で食べる分には十分な味だと思います。
第1位
圧倒的な1位になった記事は2位の記事のなんと5倍以上のアクセス数でした。ダントツの1位でした。旬な記事で、かつ人気の高い鮭釣りに関してなので納得のいく結果だったと思います。毎回の記事がこのくらいのアクセスだと1年半でステラ買えちゃいそうになります。
でも、なかなかそう簡単にはいかないんですよ。地味なコツコツでやっていくしかないと思ってます。7年前はもっと気楽に稼げたんですが、いまはなかなか難しいし、長期間で考えていくしかありません。
全国でも釣り禁止の場所がどんどんと増えていっているようです。この勢いを止めるのは難しいです。
今回の禁止になった理由は、明確にはお答えしてもらえなかったのですが、推測すると釣りすることは容認できる。車が邪魔な時に、「ちょっとどけて」と言った時に素直に移動してもらえれば、良かったのですが、ここで逆ギレする人がいるのです。
逆ギレして、口論になる。この口論に発展させしなければ禁止にはならなかったのでは・・・。逆ギレの言い訳は、酷いものばかりです。国民みんなの海だろ〜、なんでお前に指図されるんだ等、到底大人とは思えない言い訳です。
正直、ゴミの問題などは些細な問題だと思います。なので、ゴミ拾いをして釣り禁止が解除されることは、ほぼないと私は思っています。住んでいる人は、ゴミ拾いするのは当たり前なんですよ。海の近くは風も強いのでどこから飛んで来たかわからないゴミを拾うのは当然です。
本当の問題はもっと深い所にあるような思います。車の問題なども早朝からドアをバタン、バタンと閉めたりする音、大きな音のカーオーディオも寝ている住民からすると公害でしかありません。トップシーズンで人が集まるような有名スポットなら早朝から夕方まで一日中続くのですから、たまったものではありません。
注意する方も不必要なエネルギーを使うわけです。禁止だったら使わないエネルギーですよね。挙げ句の果てに逆ギレされれば、行政に相談するしかないわけです。