積丹マグロのマッチザベイト

マグロ釣り
この記事は約14分で読めます。
更新情報

宜しければ、応援!  お願いします。

にほんブログ村 釣りブログ 北海道釣行記へ

マグロに限らず、釣りの基本である。マッチザベイトですが、シーズン当初からベイトが小さいのです。

マグロのキャスティングといえば、大型のプラグを使うことが多いと思います。私も22cm〜24cmもありますが、まったくその出番がありません。秋から初冬に使うことが多くなるような気がしていますので、現在のタックルボックスには20cm以上のプラグは入っていません。

主なサイズは13cmから18cmです! 大きなプラグが釣れないわけではないと思いますが、ベイトを確認するとその大きさは巨大に感じます。ベイトは10cmから15cmくらいのイワシだと思います。

16cmから17cm台を多く使っていて、クリアでヒットしています。俗言うマイクロパターンがうまくいっているようです。

今シーズンのヒットルアーは以下のようになっています。

オシア ペンシル 160F ジェットブースト
オシア ボムディップ 170F フラッシュブースト
オシア 別注平政 160F フラッシュブースト
オシア ヘッドディップ 175F ジェットブーストです。キャッチとリリース含めています。

まだヒットしていないのが、オシア バブルディップ 180F ジェットブーストとなっております。購入したばかりで1釣行で結果なし!

私もそうですが、マグロキャスティングに行くとなかなかルアーチェンジはしないと思います。ロッドが2本持ち込めるのであれば、簡単なのですけどね。

ある特定のルアー縛りで挑む釣行もあると思いますが、タイプが違うルアーを投げる必要はあるかと思います。

前回の記事

 
誘い出しというとポッパーのイメージが強いですけど、実釣してそんなことはないと確信しました。詳しくは、「ナブラ撃ちと誘い出しのコツ 自分調べ」(投稿予定)で説明できればと思っています。

タイトルとURLをコピーしました