第1章:ドローンスクールの選び方
ドローンの普及が進む中で、操縦資格の取得を目指す人が増えています。特に日本では2022年から無人航空機操縦者資格が新設され、これに対応したスクールが全国に展開されています。しかし、スクールごとに費用やカリキュラムが異なるため、どこを選べばいいのか迷う人も多いでしょう。ドローンスクールを選ぶ際の重要なポイントである「費用」と「コースの違い」について解説します。
1.1 ドローンスクールの種類
ドローンスクールには、国土交通省の認定を受けたものと、民間が独自に運営しているものがあります。それぞれの特徴を理解し、自分の目的に合ったスクールを選ぶことが大切です。
- 国交省認定スクール:
- 無人航空機操縦者資格(一等・二等)を取得可能
- カリキュラムが厳格に定められている
- 受講費用が比較的高め(30万円〜50万円)
- 民間スクール: 令和7年12月で廃止になる見込み
- 操縦技術を学ぶコースが中心
- 資格取得を目指さない人にも適している
- 比較的安価(10万円〜30万円)
資格を取得して仕事に活かしたい場合は、国交省認定スクールが最適です。一方で、趣味でドローンを楽しみたい方や、基本的な操縦スキルを身につけたい方は、民間スクールでも十分な学習ができます。
1.2 料金プランと受講スタイル
ドローンスクールの料金体系は、主に以下のように分かれます。
- 基本コース(10万円〜20万円):
- ドローンの基礎知識と操縦技術を学ぶ
- 数日間の短期集中型が多い
- 資格取得コース(30万円〜50万円):
- 国交省認定の資格を取得できる
- 学科試験+実技試験を含む
- 実技講習の時間が長め
- 専門特化コース(20万円〜40万円):
- 測量、農業、空撮など特定の分野に特化
- 実務経験を積めるカリキュラム
また、受講スタイルもスクールによって異なります。
- 通学型:
- 実技講習が充実
- インストラクターの指導を受けながら学べる
- 受講費用がやや高め
- オンライン型:
- 学科講習のみオンラインで受講可能
- 実技は別途対面で実施
- 費用が比較的安価
北海道内の主要都市(札幌、旭川、函館など)には通学型のスクールが多く、資格取得を目指す人にとってアクセスしやすい環境が整っています。一方で、地方在住者にはオンライン講習が便利です。私は学科はオンラインで学習しました。
ドローンスクールを選ぶ際には、自分の目的や予算に合わせたコースを選びましょう。次章では、実技講習の内容や使用される機材の違いについて詳しく解説します。
第2章:実技の内容や機材の種類
大抵のスクールは古い型式の機体が使われます。実習機はファントムが比較的多いと思います。最新の機種の場合もあります。そのスクールによって違うので確認が必要かも知れません。
できるのであれば、最新型の機体の方が遥かに安定した飛行ができるので選び方の一つにしても良いと思います。

2.1 実技講習の流れ
初めて飛行させる場合は、あのドーロンのプロペラの音が戸惑うことがあるので、トイドローンなどで少しは飛ばす練習をしておくと良いかも知れません。
- 基本操縦訓練
- 離陸・ホバリング・着陸の基礎を学ぶ
- 風の影響を考慮した機体のコントロール
- 応用操縦訓練
- 指定されたコースを飛行する訓練
- 低高度での飛行や障害物回避の練習
- シミュレーターを活用したトレーニング
- 天候や環境の影響を受けない訓練
- 実際のドローンを飛ばす前に基礎を固める
- 実機を用いたフライトテスト
- 実際に屋外または屋内での飛行
- カメラ操作や自動飛行モードの活用
第3章:資格取得後 のキャリアパス
・空撮業務(映像制作・YouTube・CM撮影)
ドローン空撮は、映像制作会社やYouTuber、CM撮影などで需要が高まっています。
・測量・点検(建築・インフラ点検・災害調査)
建設業界では、ドローンを使用した測量が進化しており、精度の高い3Dマッピングが可能になっています。
・農業(農薬散布・作物管理)
ドローンは農業分野でも活躍しており、農薬の散布や作物の生育状況の監視に利用されています。
・物流(ドローン配送サービス)
近年、ドローンを活用した配送サービスが注目されています。
まとめ(取得までの経験)
スクールによっては屋内で行う所と屋外があります。これはちょっとうろ覚えなんですが、屋内で修了審査ができるはずです。私は屋外だったのですが、風が吹くとやっぱり機体が不安定になります。二等の場合はほぼGPS(GNSS)を使う場合が多いのですが、一部GPSをOFFの状態で飛ばす試験項目もあります。
屋内であれば、ほぼ風の影響がなさそうなので、GPSをOFFでもいけそうですけど、屋外は風を読むことが出来ないので目視をして機体の動きで風を読んで「当て舵」を入れなければなりません。これがなかなか難しいのです。金額が許すのであれば、屋内の方が良いかも知れません。屋内の場合は若干費用が高いことが多いです。
特大の情報です。
一般的に考えるとドローンスクールで教える人は資格を保有していると考えますよね。でも、これが違うのです。自動車教習所で教える先生は運転免許を保有していますよね。ドローンスクールでの講師が資格を保有していない場合も多々あるようです。
「えっ」て思いませんか? 実際にあるようですよ。教えることはできるけど資格は保有していないのです。これでもスクールの講師になっている場合もあるようです。実際に操縦は出来ないようなので、スクールに行く際には、確認が必ずおこなった方が良いです。
鼻っから疑いもせずに、最低でも二等を保有していると考えるが普通ですからね。偉そうに教えているけど資格を持っていない人に教わるのってヘンテコですよね。
釣りに関して
飛ばすには、色々な許可・申請が必要になってきます、場合によっては、役場や警察・消防などにも事前に連絡を入れておかなければなりません。海上で飛ばす場合も海上保安庁に事前に連絡が必要だとか色々と調べて許可・申請をしなければなりませんが、釣りでドローンを使う場面はいまの所はナブラを探すことです。
かんがえるだけでもワクワクしています。買おうとしている機体は1フライト45分、距離10km、風速12m/sとなっています。最大スペックなので、すべてを半分としても20分程度のフライトで距離は5km、風速5m/sであれば安心して飛行できそうです。
マグロのナブラいつどこであるかわかりませんので、停泊してドーロンを飛ばし探索してナブラを見つける! 遠くのナブラ見つけるのにバードレーダーというものもありますが、ドローン何台買えるんだというくらいお高いので、ドローンが活躍してくれればいいなと思っています。
望遠のカメラがついている機体もあるので、それを使えばより遠くのナブラや鳥山をいち早く発見できるでしょう!