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ジギングで釣れない理由。もしかして正しくアシストフック付けていない可能が・・・【左右非対称ジグ】

釣り全般
この記事は約3分で読めます。

メタルジグには設計された方向にアシストフックを付けなければならい場合があるのです。その方向が違うと釣果に影響します。メーカーによってはフックサイドと明記している場合や説明されている場合があります。よく見ていると分かるのですが、説明書きをあまり見ていない方やメーカーの説明がないこともあります。

左右対称ジグはどちらでも良いのですが、最近は水平フォールするジグが多くなってきました。水平フォールするジグは左右非対称ジグになります。左右非対称ジグにはどちらにアシストフックを付けるか決められているんですよ。

ここで問題です。どちらの写真が正しいアシストフックの付け方ですか?

正解の前に解説していきます。左右非対称のジグはご存知のように表面と裏面で形状が異なります。水平フォールでヒラヒラとフォールしていくのが特徴であります。このフォールを計算して作られているジグなのに設計通りにアシストフックが付けられていなければならないのです。

どちらが上でどちらが下なのかからですが、一般的には平面が上で膨らんでいる面が下方向で沈んでいきます。では、どちらにアシストフックをつけると設計されているのか? 正解は下の写真でフラットな面につけるのが設計通りとなります。

上の写真は膨らんでいる部分があります。これはフォールする際に下になる側となります。典型的な左右非対称のジグなので所有している方も多いと思います。下の写真のようにスプリットリング位置が重要なのです。

ジグと接続されているスプリットリングをなにげに付けていると周りは釣れているのに自分だけ釣れないという事があるのはこのアシストフックの付け方が大きく影響している場合があります。

下の写真のようにフォールしていきフックが上にくるのが正しいセット方法です。この時のアシストラインは硬めにするのか? 柔らかめにするのかは対象魚によって変わると思います。

もし、上の写真のようにセットしてしまうとフックがジグの下にくるとフォール時にアシストフックとジグが絡んでしまうのでチェイスして来た時にフックまで届かないという事態が発生することになります。

膨らんでいる側でなく、必ず、平面の方にアシストフックがくるようにセットするのが正しいセット方法です。

もしかすると釣行している時にアシストラインがグャグャになってヨレてしまっている場合の多くは、正しいセット位置になっていないことが考えられます。正しくセットできていれば、アシストラインがそう簡単にヨレないと思います。

準備しているアシストフックは長さとフックの違いなどを色々と作ってあります。

メタルジグの長さによって各種用意しています。フックも2種類でアシストラインも2種類、これらはサクラマスジギング用のフックセットで作っています。

フロントとリアで長さについては、違う長さをセットする人もいるようですが、私は同一にしています。正直どちらがよいのかはわかりません。

アシストラインは硬めと柔らかめの用意しており、その時の海の状況によって替えていますが、サクラマスの場合はどちらかと言うと硬めが良いと思っています。サクラマスはじゃれたりしてくるので、吸い込むようなアタリではないから基本硬めを選んでいます。

チェイスはあるけど乗らない時はフックを小さめにしたり、アシストラインは柔らかめにするなどその日のベストを探す作業が続きます。なので、釣行中はなかなか忙しいです。釣れなければ色々と変える、釣れても変える。

これじゃ釣れないよ。と思ってもやってみることで新たな発見があったりもします。これがなかなか楽しいのです。オフショアで何やっても釣れない日もあります。船は釣れるでしょうと思う人が多いですが、自分の考えと釣果があった時は1本でも嬉しいものです。

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