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ニシンの卵がお腹にいっぱいどこで食べてる?

ホッケ釣り
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今回もホッケ釣行です。一度、港内に入るとなかなかでないイメージがあるホッケ。ただ、昼くらいになるとぱったり食いが細くなるのも特徴的です。あれだけいたのにどこに行ったのか? 夕方も駄目な場合が多いです。脱線しますが、朝はどんな魚も活性が高く必ず抑えておきたい時間帯ですよね。夕マズメはあまりいい思いをしたことがありません。イカは日没は活性が高くなりますが、イカにしてみれば朝なのではないかと思っていますけど、皆さんはどうですか?

昨年は3月中旬から岸寄りしていましたので、少し岸よりが早い感じがします。今年は石狩湾全域でニシンの群来が確認されています。それもそのはず、ニシンを取る漁師が減っているということを漁師さんから聞きました。一旦取れだすと果てしなく網にかかってしまうようで、さらに網に卵を産み付けるので除去するのに大変な苦労をすると言ってました。

取れすぎて網が破れて壊れてしまうなど、売上より損害が大きくなる場合が多いようで、続々とやめているようです。魚の単価も安いもの拍車をかけているようです。漁が行われていないので、群来の範囲も増えているのではないかと推測します。ニシン1匹から生まれる個数は、諸説色々とありますが、概ね5万個から10万個とされているので捕獲しなければどんどんニシンが増えていくでしょう。来年はもっと群来の範囲が大きくなるのでないと考えます。

なぜ、ニシンの話をしたかというと釣れているホッケをさばくとホッケのお腹には、はち切れんばかりのニシンの卵でパンパンなのです。ニシンが産卵すると同時にホッケがやってきます。ニシンは多くの卵を生みますが、多くはホッケの餌になってしまいます。ニシンも可愛そうなのですけど、そうやっていろいろな魚の栄養にもなっていくんですね。外敵が多い動物は卵を多く生みます。外敵があまりいない場合は、卵は少数と不思議ですが自然の摂理なんです。

昨年は港内で群来が発生しましたが、誰も釣り人はいなかったということでした。群来が起きる時は、条件が色々とあるようでその状況が整った時に起きるようです。ホッケもそのことを知ってやってくるのか、なにかのシグナルなのか? 匂いなのかで的確によってきているように感じます。昔はホッケはニシンの卵を食う害魚とされていたが、ニシンが取れなくなり、その代わりにホッケになったとも言われてます。

港内以外にも、沿岸でもニシンの卵を確認できているので小規模な産卵があったと思われます。この卵が孵化して35cm以上になるには10年から12年かかると言われており、寿命は17年とされています。4年後には卵を産める成魚になるようです。ホッケもニシンも釣って楽しい、食べ美味しい魚なのでどちらも人気だと思います。

今回の釣行も餌釣りではなくワームです。ホッケは小魚も食べます。3月後半にはシャケ稚魚が海にやってくる時期なのでホッケは次のターゲットとして沿岸を回遊するはずです。メタルジグやプラグにも積極的にチェイスしてきます。なかなかのファイターです。ただ、メタルジグやプラグは瞬間的なアピールはありますが、スローな誘いが不得意なので釣果という点では少し落ちると思います。

餌釣りはやっぱり強いですね。釣果重視なら餌釣りが良いですね。棚はあまり神経質に考えることなく、ひとヒロからスタートして、その日の棚を探っていくと釣果に繋がりやすいと思います。私はワームを使うのですけど、サイズは2インチが多いですね。前回も説明していますが、動きはフワフワとワームを動かすよりはキビキビ動かして、食わせの時間を取るのがよい釣果につながると思います。3インチや4インチでも釣れますよ。

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