オシア ドリームチューン 160Fに注目しています。別注平政を後方にウェイトを配置して後方重心になりよりマグロ対応になったのがドリームチューンサイズも積丹の真夏のベイトサイズにピッタリです。正直、様々なルアーがあるので1釣行では使うの無理なのでシチュエーションを考えてタックルで望みます。
今はまだ、マルチスキャンという魚探はまだついていませんが、施工は5月末からの予定で準備を進めています。この魚探があれば前方、後方、左右の水深と距離までわかるというものです。絶対にバイトしてくるかのはわかりませんが、もっとも近い場所にルアーを通すことができるはずです。
ドリームチューンはナブラ打ちというイメージでしょうか。ジャークというより、ドックウォークあまり引くことなくスティさせて待つ感じですかね。沈んでいる場合は、ヘッドディップ175HSやサーディンボールSとシンキングでも挑戦したいと思っています。海に出ているとわかるのですが、いつもナブラが起きるわけではないのでこれらのルアーもしっかりと準備はしていきます。
フラットライトは根魚系やブリでもチャレンジしてみようと思っています。7月の序盤にやってくるブリに使うつもりです。当日のベイトがわかればいいのでですが、ベイトが小さい場合には有効なような気がします。どんな魚種でもパイロットルアーはセンターサーディンを使用しています。いつも使っているので動きがわかりやすいですし、サイズも良い感じだと思っています。
夏になれば、イカ釣りも始まりますね。スイスイドロッパーも購入しました。このドロッパーは潮に対して水平になるところが良いと思います。浮きスッテなどは水平にはならず縦で誘う感じなので水平になるのはなかなか無いので、とても重宝しています。ただ、お高いのでマグロにやられることもあるので時期をみながらおっかなびっくりやっています。ボトムにも黒いのいますからね。
一応、今年は一通り揃った感じなので打ち止めです。細かいのものも十分在庫があるので問題なしですね。7月8月は月に6回くらいの予定で出船する予定ではあります。昨年は、保管するクーラーが満杯で釣れても保管できる場所が確保できなかったので出船を取りやめたので、もう一つ大型クーラーを購入するかしないかは釣果次第!