釣り用のレインウェアでは漁には向かなかった!

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鮭漁を行うことになりレインウェアは昔に買った釣りで使っていたウェアを着てました。もう10年くらい前のレインウェアなので、防水スプレーをかけても若干浸透してスボンが濡れてしまうので新しいウェアを買うことにしました。

この時期は朝は肌寒いなので、一枚インナーを着ていくと一枚網を起こすだけ汗だくになります。二枚起こすので帰りは汗だくでベチャベチャの状態で陸に向かいます。なので、蒸れを放出する優れた透湿性と防水性があるらしいウェアを新調しました。

漁業用として発売されている、フィッシャーマンタフジャケットは外からアクセスできるポケットなどはありません。釣り用だと外からアクセスできますよね。オフショア用だとライフジャケットなどを交わすように外からでもポケットにアクセスできますが、漁業用はなしで防水性の重視です。インナーにはポケットはあります。

ジャケットはある程度のものでも使用はできますが、下は常時濡れる状況なんでビブが重要かも知れません。今回は両方とも購入しましたが、ビブの方が早めにだめになるかも知れませんね。通常のフィッシャーマンジャケットより強いタフという商品にしました。表面もタフな構造になっているようで汚れにも強いらしいですよ。

網起こしの際は汚れなんて気にしている暇などありませんし、鮭も足元でバシバシと跳ねて回っている所を作業をしなければなりません防水性と汚れに強いのはいいはずです。価格もなかなかなので長く使いたいとは思っています。

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