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釣りでライフジャケットは必要だけど、着用していても意味がない使い方も…

釣り全般
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釣りは多くの釣り人は遊びや趣味として楽しんでいると思います。そんな遊びや趣味なのに昨年、年間で744人の命が失われています。水難事故発生はもっと多く、1,395件で北海道は62件となっており、死亡事故は33件で53%が死亡につながっていると点に注目して欲しいです。

釣り中ということでいうと正確に公式で発表されている数字は探しきれなかったのですが、全国で約100名近くが亡くなっているようです。公表されていない数字はもっと多くあると思われます。

釣り中の海中転落におけるライフジャケット着用状況はここ2,3年で大きく変わって来たように感じますが、地域によっては着用率0という場所もあるます。ライフジャケット着用することで、生存率は70%となっています。

釣り中に落水すると思って落水する人はいないでしょう。自分だけは大丈夫という過信が大きな間違いだと思います。事故になれば、多くの人に迷惑がかかるのは当然予想できますし、その場所が立入禁止になったりすることもあるのです。

ライフジャケット着用は動きづらい、夏場だと暑い、格好が悪いなど着用を拒否する人もいます。着用しない理由の次として、コストがかかるという理由もあると思います。リーズナブルの商品でも8000円くらいからハイコストであれば4万円前後になると思います。

ロッドやリールなどにはお金を掛けるのに、自分の命を守ってくれる装備にはぜひとも何とか捻出して欲しいと思っています。漁港などでご家族で釣りを楽しんでいる時に小さい子供さんがライフジャケット着用を着ていると気持ちが良くなってしまいます。

この子供たちが将来釣りが好きになれば、必ずライフジャケットは着ると思います。世代交代がこのようにして行われていくんだな〜と思ってしまいます。

ライフジャケット着用には各種用途によって使い分けることになるのですが、ショアとオフショアで少し様子が変わってしまいます。

ショアでも磯やテトラでの釣行の場合は、固定浮力式の一択になります。浮力材である発泡ウレタンが使用されたベストタイプで、もし落水してしまった場合でも岩や磯、コンクリートなどにあたったとしても浮力が落ちないので磯回りはこれしかないのです。

続いて、膨張式(自動膨張タイプ)ですが、オフショアで使えるライフジャケットになります。腰巻タイプと肩掛けタイプがあり、いずれも落水時にセンサーが反応して自動で膨張する仕組みです。
堤防でも使えるのですが、岸壁には貝類が多く付着しているので、壁際で波に揉まれた際に破裂してしまい機能を失う可能性があるので固定浮力式がおすすめではあります。

ショアで使っています。

固定浮力式のゲームベストは夏は暑いという点はありますが、ランガンなどには多くのポケットがあるのでライフジャケットとロッド、とランディングネットがあれば移動もかんたんで機動性も上がるというメリットはあります。しかし、この手のライフジャケットはしっかりと股紐も通さなくては意味がなさないのですが、このライフジャケットは股紐はない設計になっておりサイドでしっかりと外れないようになっています。

股紐を通していない場合に落水時にスッポ抜けることになる場合もあるので股紐はつけることになっています。これがなかなか面倒なんですね。なので紐を通している人はみることがあまりないです。落水はいつおこるかわからないので、紐式の場合は着用してくださいね。

どちらの商品もbluestorm

膨張式(自動膨張タイプ)は肩掛けと腰巻きも用途によって分けて使っていますが、本来は1つあれば十分です。桜マークがないと船では有効ではないので購入時はからなず確認することは必要ですよ。

こちらもbluestormです。

ウエストバック式の自動膨張タイプです。これは非常に便利に気軽に持ち運びもできてとても愛用しているものです。

膨張式(自動膨張タイプ)はガスが入っているボンベがあります。このボンベには有効期限がありますのでいつまでも使えるものではありません。新しく購入しても有効期限間近という商品もあるようですのでしっかりと確認をしたほうがよいですね。

ボンベの交換は自分でもできるのでYouTubeなどをみると多く動画があります。ハルキーロバーツ社製・UML社製・HAMMAR社製などあるので商品番号をYouTubeの検索窓で探すと出てくると思います。

もし、落水者がいた場合には次の行動を!

・まずは海上保安庁「118」に連絡(※内陸の川や池なら消防「119」へ)
・落水者に「仰向けで浮いて待つ」ように伝える
・自身のライフジャケットやペットボトルなど、浮力のあるものを落水者に向かって投げる

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