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釣りが上手な人はインターネットビジネスも上手なはず・・・。

釣り全般
この記事は約8分で読めます。

釣りとインターネットビシネスがとてもよく似ていると前から思っていました。釣りに対しての考え方とビジネスの考え方はとても良く似ています。

私は、大学を卒業して就職し、8年間サラリーマンの経験を経て、自分で会社を設立して22年会社を経営してきました。まだ、1社経営していますけどもう実際は隠居したような状態です。20年以上会社を経営して、釣りに熱が入るほどビジネスと一緒のところが多いことに気づきました。

特にインターネットでの集客はもっとも近いのです。インターネットビジネスでは、相手(お客様)の姿は見えません。あくまで、予想してサイトを作っていくのです。釣りも大きな海の中で、魚がいるであろうと予想して釣り糸を垂らすわけです。とても似ています。

相手(お客様・魚)はブランクの中をどう探すのかを問われるわけです。インターネットでよく言われるPDCAサイクルという代名詞があります。

PDCAサイクルとは、Plan(計画)、Do(実行)、Check(評価)、Action(改善)の頭文字からPDCAサイクルといいます。この中でもCheck(評価)、Action(改善)でどう伸びるがかかっています。Plan(計画)、Do(実行)は誰でもできますが、Check(評価)、Action(改善)は人によってそれぞれです。なので、ここで大きな差がでてくると思います。

Plan(計画)はどこに何を釣りに行くのか?
Do(実行)で実釣する?

ここまではだれでも考えがつくところです。ここからがPDCAサイクルが発動で、Check(評価)、Action(改善)という流れです。

Check(評価)は、実釣した内容の検証を行います。思い通りの釣果がなかった場合、なぜ計画通りに実行できなかったのか、要因分析を入念に行う必要があります。天候なのか? 潮なのか? 棚なのか? ルアーなのか? 様々な要因が考えられます。その原因を評価します。その時の状況を覚えておくか、もしくはメモをとることでデータが集積されていきます。

釣行時間、タイドグラフ、ウィンディの状況をスクショして、ドロップボックスに入っています。海水温は初めて行った場所では必ず測るようにしています。ウィンディでその誤差を確認します。1年後というよりはもっと長いスパンで考えることができるようにしています。

人は感覚で覚えているのが多いように思うのでデータがあれば、なぜどうしてが次第にわかってきます。気候の変化にもデータを長く取っているとわかってくると信じています。先日、漁師の親方と話をしたのですけど最近は魚種交代が行われているのではないか? 積丹半島の状況が少なくとも20年前以上に戻ったのではないかという話を聞きました。時化と市場が休み以外は日々海に出ている人が言うのですから間違いないと思っています。

100年前には、釧路もマグロで賑わった街として紹介されていますので、昔から北海道にも数多くのマグロがいた事は古い書物で確認ができます。昭和52年頃は積丹でも300kgを超すマグロが捕れていたようですからね。

釣りの場合は、一つひとつのポイントを記録していくことでデータが捕れて行きますが、たった一人でやってもデータの蓄積量は少ないものになってしまいますが、傾向と対策は取得できるのではないかと思って綴っています。

インターネットビジネスの利点は、人が張り付いていなくてもデータが取れることです。いつ、どこらへんの人が、どのページをどれだけ見たのか? トップページから問合せページまで進んだけど、そこでやめてしまったとかがデータによって示されます。ということは注文されないということは注文ページ何らかの問題があったと推測できます。1人のデータでは真相はわかりませんので、100人見た段階で判断が可能になります。もっと精度を上げるにはもっと多くの人に見てもらう対策を行っていくのが簡単な方法です。

このブログでもアクセス解析が入っているので、どのページが人気が高いのか? どのページで離脱しているのかも分かります。人気のページはどこが良かったのか、不人気のページは何が原因なのかを検証できるようになります。このブログは趣味のブログなんでそこまではしませんが、ある法則が導き出せると成果は飛躍的に伸びると思います。

Action(改善)は、文字通りの改善です。潮回り、棚、天候、ルアーなどを改善できることは改善に務める。自然が相手の釣りはまったく同じ天候はありえませんので、近似値で答えを導きだしていくことになるでしょう。インターネットも同じように改善します。

100人ページを見て、目標の注文ページから注文された人が一人いれば、1%になります。200人ページを見て一人であれば0.5%となります。改善がうまくいって3%になれば大成功といえるようになります。後は、分母を増やすことだけに注力するだけです。

釣り人は、特定の魚種をターゲットにしているのが圧倒的に多いと思います。今、旬のサクラマスであれば、どんな習性があるのか、トップなのか、ミドルレンジなのかがわかるようになれば、自ずと狙いの棚がわかってくるのです。無意識にやっている人もいるとは思いますが、ある程度調べておくだけでも時間のロスがなくなります。

少し余談ではありますが、田舎暮らしをして仲よくしてもらっている子がいます。特定の魚種では、まったくその子に勝てません。その子は本当に小さい頃から海で釣りをしている少年だったようです。彼は、長い年月をかけた経験からその棚を導き出しているのです。釣れる日も釣れない日も用事がなければ、早朝から日没までずっと竿を振っているのですから、勝てるはずはありません。データをとっているわけでもなく、体感で覚えてしまったのです。この風の日はこっちが良い、今日はこの棚かなと自然と体が動いているのだと思います。

この子に勝つ負けるではなく、私の数倍の時間をかけて経験を積んでいるからこそできることなので、こちらはデータを作成してそのデータを信じていくしかないのです。

サラリーマンの話を冒頭でしました。その時は分譲マンションの販売をしていました。当時はインターネットという代物は今のように誰もが使える物ではありません。どのように販売していたかというと新聞の折込チラシ一辺倒でした。販売している地域にチラシを入れるこれで売れちゃうんです。

新聞チラシは、分譲マンションに興味がまったくない人にも届きます。先月マンションを購入した家にもチラシが入ります。もう、絶対に買わない人に広告費をかけているのです。まったく不経済といっていいですが、これが当時の分譲マンション販売だったのです。問題は興味のまったくない人にも届くということです。

その点インターネットでは、検索という機能を使うことで分譲マンションという「ワード」で検索する人は興味があるという人だけが探しているので、とても効率が良いのです。「中央区 分譲マンション 新築」という言葉で検索する人は間違いなく探している人で購入を考えている人が圧倒的に多いことになります。

インターネットでは、何人訪問して、何人が興味があるのか? というのが明確に分かります。これは非常に効率が良いですね。ある意味買いたいと思っている人がわざわざ教えてくれるわけですから、営業もしやすいことになります。新聞チラシのようにバラマキで行き当たりばったりではありません。

釣りの話に戻すとどこの海に行くのか? 何を釣りたいのか? これで行き当たりばったりではなかなか釣果は上がりません。ファミリーでのレジャーとしては良いとは思いますが、釣れないよりはより釣れる方が良いに決まっています。

魚はどこにいるのか? まったく釣りに興味がない人はどのくらいの付近を泳いでいるのかすらわからないと思います。水族館で見るくらいですかね。平たい魚は、ボトムにいるというくらいはわかっているかも知れません。釣りをやることによってどの層にいるのかなどがわかってきますが、日によってまったく違うというのも理解していると思います。

魚の生体を知っておくことも大切な釣りの知識です。どの水温が心地良いのかなど知るべき知識は多くあります。何十年も釣りをやっている人ならこの時期という思いがあるでしょう。いつも3月中旬だったと思っているはずですが、昨今の気候変動では当てはまらない状況になってきております。魚は3月15日だから岸に行こうと思ってはいません。

この水温で水が増えてきたので岸に行こうとなるのが一般的です。水温と海の状態が大きく影響してくるのです。いつもなら来ているはずなのに来ていないのは、海水温が大きく影響をしていると思っています。

サクラマスの遡上期の適水温域は5〜20度で最適水温域9〜16度となっており、シャケの遡上期の適水温域は0〜20度で最適水温域3〜12度が平均的かと思います。文献によって色々と数値が異なってはいるのであくまで目安と考えてください。

サクラマスでいうと遡上期にどのくらいの水温で遡上を開始するかです。沿岸が9度から16度の幅がもっとも最適という水温なのでこの水温になると本格的になるということです。ただ、あくまで文献の調査なので全てがこれに当てはまるものではないですが、とても参考になる資料となります。

自然が相手なので、文献はあくまで参考程度にするのですが、昨年、11月の中旬の海水温が11度の時にテトラに登って釣りをしていた時に足元でアオリイカを目視しました。通常は13度が限界水温と言われていましたが、11度で発見できたことはびっくりいたしました。

海に住んでいる多くのものが変温動物です。自分の意志で体温を調整はできません。まわりの水温と同じで生活しているので水温の変化は重大なことになります。じわじわと水温が下がって行く場合は、適応して生き抜くことが可能になります。沿岸は水深が深くないので温度差も魚にとっては激しいものとなります。

アオリイカの場合は、13度が限界水温と言われているので沿岸で13度になれば、深場(沖)に身を隠します。深場に行けば急激な温度差が変わらないというのが理由です。沿岸では2日で2度下がることはよくあることですが、水深200メートルになれば2度下がることはほぼないでしょう。

シロシャケにも面白い現象が確認されています。遡上前に水深の深い場所に行ったりきたりするという行動が確認されました。その動画を探してみたのですが、発見できませんでした。水温に体温をならすために200メートル近くまで潜るらしいです。GPSで確認ができた動画でした。漁師さんも深場にやってくるともいってました。

生態によっても釣り方が変わってくることもありますね。ホッケは普段は100メートル前後で生活をしていますが、産卵の時に岸よりしてくるのでそれを防波堤から簡単に釣れる魚として人気の魚です。

色々と魚をデータにしておくことで、時には違う魚種でも使えるようになりますよ。

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