ショックリーダーケースを作ってみた!

釣り全般
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ショックリーダーって以外に乱雑になりやすと思いませんか? ボンド数によって写真のように取り出せるようにしました。古い小さめなシステムケースを加工し、オーシャンレコードショックリーダーが6個入るケースで作ってみました。

ラインが取り出せるように千枚通しで穴を開けてテープで号数とポンド数を書いてみました。釣行日によってポンド数を選び、主に家でシステムを組む時に使うつもりです。現場に持っていくことは考えていませんけど

主にマグロ釣行用なんですが、リーダーが切れる、PEラインが切れたことはあまりありません。万一切れた場合は予備としてシステムを組んでいるスプールを持っていくので、現場でもPRノットを組むこともありませんが、一応組める準備はしています。

自宅でゆっくりと、そしてしっかりしたノットを組みたいですよね。スクラム16でプロテクトリーダーを組んでいるので余計に家でないとしっかりとできないです。できないことはないのですが、安心してファイトができないのは不安、少しでも不安があると弱気になってしまうのでラインシステムは完璧にしておきたいですね。

6号タックルと8号タックルの2タックルを持ち込みます。今年はちょっと変則的なタックル構成にしようか悩んではいます。昨年の積丹では大型が釣れるようになっているのでラインも太めにしなければならないかなと思っています。果たして、一般的に言われる300mはいらないのではとも思っており、色々と考えては実施していく予定ではあります。それほど潮流も強くはないので、ラインを太くして強引なファイトもできるような気もします。

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