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title: "2024年のサクラマス終了。楽しいシーズンでした。"
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  - "理論・テクニック"
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サクラマスジギングは一回で終了。あとはキャスティングばかりでした。ボートは360度狙えるのがいいところでもあります。なんて言ったってキャスティングは楽しい！

マス系の習性って同じように感じます。まず、跳ねがある。集団で行動するなどですが、実際に自分の目で確認できたのは、カラフトマスが円を描いたように回っている場面は何度か目撃しています。水面直下を回遊しているので離れた場所でもわかります。俗に言う、もやっているシーズンイン中なら鼻先に通してあげればバイトしてきます。

今回は、動画も撮ったので見て欲しいのです。釣果はありませんが、気付く人はいるのではないでしょうか。10分と長い動画ではありますけど、今後の参考には十分なると思います。

動画を制作すると全てを見直して使える部分や使えない部分などをチョイスしていくので、ほぼすべてを数回にわたり見ています。私は意識していたのでわかってはいたのですが、もしかして何気、マスの跳ねを見ている方もいると思います。

すべてとは言いませんが、85%以上が同じ方向に頭を向けて跳ねていませんか？ 動画でいうと左側に飛んでいる状態です。途中、3匹が同時に飛んでいる時も同じ方向でした。正解になるかわかりませんが、潮に向かって跳ねていると推測しています。基本、魚は潮上に向かって泳ぐのが一般的です。潮上からベイトが流れてくるので潮上に向かって泳ぎます。

川を上っていく姿もまさに流れに向かって泳いでいますよね。なので、跳ねた時はその先にルアーを通して上げると確率は上がるはずです。小さいな集団でも跳ねた以外の魚も同じ方向で泳いでいるからです。ただ、先にも言いましたが円を描いて泳いでいる場合もあるので方向が定まらない場合もあります。

ボートの場合は、魚のいるところへいくのだから釣れて当たり前と思われるのですが、決してそんなことはなく釣れない場合もよくあります。でも、ショアとの決定的違いはポイントの角度を変えれることが大きいのです。ボートは360度狙える範囲があります。

私も経験がありますけど、入ったポイントの潮がスカスカの場合は「やっちまったなぁ～」と思いますよね。潮がないわけではなく、向かい潮だから抵抗がないのです。なので潮目がわかるまで待っていなくてはならないのです。一方、追い潮であれば、潮が効いて「今日は釣れそう」とテンションも上がりますよね。いつも行くポイントなら、満潮干潮で追い潮になるのがわかってくるとバイト確率は大きくアップするでしょう。

ボートでは、船首側からキャストして潮がスカスカの場合は、船尾からキャストするとしっかりと潮が効いていることになります。潮の強弱はあれ、まったく流れないことはありませんので追い潮になる場所からキャストすることが可能となります。満潮干潮よりその日の潮流の方が重要に感じます。日本海側で釣りをするので特に傾向が強いのかも知れません。良くいくポイントが満潮干潮で追い潮になるのはどちらか分かってくると入るべき日や時間等もわかってくると思います。

今回、2日間の釣行をしましたが1バラシで終わってしまいました。動画もわかるようにサクラはもう溜まっていますが、遡上の準備で捕食にはまったく興味がないようでした。どんなに鼻先に入れてもまったくバイトもしません。シーズン中ならバイトしてくるばずですけどね。こんなことがあるので、やり方や通し方が間違っている？ と良くないスパイラルは入り込んでしまいます。そんな時は今シーズン終了にする方が良いと考えました。

動画ではボートはアンカーを入れていますので、ある程度同じ地点でのキャストになっています。風の影響で船首が動いていますが、撮影されているところはなるべく同じ位置になるようにと思ってやっていました。だったら、追い潮になるようなポイントへ移動すれば釣果が上げられたのではと思うかも知れませけど、もう興味はないようで諦めました。

10分の動画と少し長いですが、もう一度見て状況をみて欲しいと思います。サクラマスとのファイトシーンなどもあるのですが、ポイントがバレて他の人に迷惑がかかってしまうので、自分だけの振り返り動画として見ています（笑）。

少しでも皆様の参考になれば幸いです。

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