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title: "2024年　積丹マグロタックルについて"
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前回の記事の続きとも言える内容になっています。

[釣った魚を〆る方法について調べてみた。年始そうそうに始めた魚の血抜きを調べていました。美味しくいただくにはどんな方法がもっとも良いのかを追求したくて探し回りました。諸説色々と自分のやり方があると思いますが、総合して整理したいと思います。釣・・・・・もっと見る・・・・・syabero.com2024.01.13](https://syabero.com/2024-0113_shime/)
タックルといってもロッドはあまりかわらないのですが、リールに対することが主になります。一般的にはラインは300メートルというのが基準になっていると思うのですが、果たして300メートルは必要なのかです。あれば越したことはないとは思います。しかし、昨年の積丹では少し例年と違ったことが起こりました。

シーズン序盤こそサイズは小さいのが多くいましたが、トップシーズンに入るにつれてサイズも捕獲禁止の30キロオーバーがいたるところで見かけるようになりました。船長同士の話を聞くとサイズは大型が時には入ってきている。大型といっても積丹では70キロくらいでしょうか？ 夏場のマグロはとても元気が良く、ファイトもなかなか大変です。

一般論では6号ラインであれば、50キロが限界ではないかと思います。70キロでも決して取れないことはありません。なぜなら、ジギングでは3号で40キロは決して珍しくはないですからね。ただ、70キロになればかけた時に「こいつはいつもと違う」と思った時にラインは？ と自問自答します。6号だから慎重にとも思います。ナブラキャスティングでトレブルフックの場合は、スレでかかったりしますので間違うこともあるでしょうけどね。

私はシングルフックしか使いません。トレブルはヒット率は上がったとしても、バレる可能性が高いと思っています。バラシは精神的によくありません。負のスパイラルに入り込む原因ともなります。あーだのこーだの考え過ぎで基本を度返して釣りに挑む、結果釣れないという経験は誰もがすると思います。

その点、シングルは見た目でもわかるくらいフックは大きいです。これがカンヌキにかかればそう簡単外れることはありません。たとえ、ラインテンションが抜けてもフッキングができていれば問題ありません。マイボートは小さいので船首でキャスティングをしてファイトは船尾でやることが多くなります。船首から船尾に移動する際の通路はとても狭いので、リールをフリーにして移動します。バレる想定はあまりしていません。そのための道具選びです。

話をラインに戻しましょう。70キロがかかれば、精神的に大丈夫か？ など余計なことを考え始めるでしょう！ なので、ラインを8号にしておけば良いのではと思うのです。 昨年まではマグロをかけることが大変だっのですが、マイボートを手にしてからは本数も経験も桁違いに多くなりました。

その経験を元に話すと300メートルのラインキャパはいらないのでは思うようになったのです。こと積丹では必要がない！ 6号タックルで100g以上のルアーを私の実力では目一杯投げても70メートルは到達しないでしょう。風があれば別ですが、86使っても難しいと思っています。仮に60メートル飛ばして、ヒットし、ファーストランが100メートルだとしても200メートルあれば良いのでは？ と思うようになりました。

セカンドランはラインについては、もう気にしなくてよいばすです。ただ、正確にはわかりませんが100メートル出たことはないような気がします。正確には測っていないのでなんとも言えないですが、ファーストランでも最初はどんどんラインを出して、徐々にドラグ力を上げていくすると大抵は止まります。ドラグ力を上げていかなければ100メートルは出るでしょうが、最大のドラグ力にするまでには止まります。

この時点ではファイトはしない、ロッドは水平を保ったままにしておくのがバレを防ぐ方法の一つだと思っています。ファーストランでファイティングベルトやロッドを立てる行為など無理に入れようとするとバレる可能性が高くなります。半分以上はここでバラします。なので初めてマグロキャスティングする人には必ずこの説明をさせてもらっています。走るだけ走ってもらう、その時にロッド水平にしたまま、フッキングを入れてもらう。これでフッキングは完了です。

14000番に8号いれて200メートル、不意な大物に対応できる。8号あれば70kgまでは大丈夫でしょう。そして、重要な点は新発売されたラインを使うことです。ここ2〜3年のものです。ライン技術も精度も格段に上がっているので最新のものがおすすめです。

今年はぜひ試してみたいと思うのですが、ラインの在庫があるのでそれを使い切ったら次回はそのようにしたいと思っています。

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