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title: "北海道のインショアゲームはこれからの釣りを変えるのか？"
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インショアという新しい釣りのスタンスを提唱したシマノですが、昨今の釣り事情を考えると大いにありということになると思う。

理由は、多くの漁港・防波堤、磯が立ち入り禁止により釣りができない場所が年々増え続けている。これは先々を考えると開放になる選択肢などはまずないと思われるからです。

ルール作りをしている間に禁止になってしまっては意味がありませんし、そもそもルールを作った所で守ることができる人たちは、すでにルールを守っているのです。ルール違反の人たちにこのルールがあるからといって強制するにも時間と労力が必要となります。

メーカーサイドも重々承知のこと、今後を見据えて新しいムーブメントを起こそうとしていると推測します。

インショアは海岸から近い、水深30メートルくらいまでを指すらしい。基本はキャスティングゲームでいままでオカッパリからは、届かない場所がメインになるのでしょう。大型でいうと某所のロックショアから狙うブリ・ヒラマサはどうやったて届かない200メートル付近でのナブラを経験者ならよくあることだと思います。

こっちに来い！ と思ってもそのまま沈んでしまうことはよくあることです。

サクラマスのキャスティングは海底がくっきりと見えるほどの所で行う時もあります。オカッパリファンはやっぱり陸から釣るのが最高に嬉しいとインショアを否定する方もいるでしょう。しかし、本当に磯も立ち入り禁止になってしまったらもう釣りなどできないとなってしまう。

新しいジャンルのインショアはオフショアを経験すると気づきが大変多くあるのです。昨年はいま思えばインショアで楽しい思いを多くしました。港から5分〜10分程度のポイントで陸からは到底届かない場所です。サクラマスやヒラメ、タラ・イカなどワラサやブリには出会っていませんが、30メートルラインでも十分可能性はあると思います。

今年はチャレンジして行きたいと思っています。

シマノのライブを聞いていて、うなずくところも多くあったのですが、海岸はベイトが多いという点です。北海道の海岸はベイトとなるイカナゴが多くいます。船の下がイカナゴだらけという日もあったくらいです。もちろん、釣れすぎました。

インショアは新しい波を起こしそうですが、実は問題があります。キャスティングがメインになると船があまりないのです。ジギングの場合、定員8名のところ、キャスティングになると4名になってしまうなど。船によっては、障害物がありアンダーハンドでのキャスティングしかできないという決まりがあったりします。船を出す側は8名の方が売上があるわけです。ここに次なる障害があります。

次に道具に関してですが、オカッパリのタックルでもいいですよ〜。とライブでは言っていましたが、オカッパリの道具立ては取り回し含めて、かなり邪魔です。サクラマスを狙うとするとオカッパリでは10フィート近辺が多いですが、これをそのままインショアに持ち込むと・・・。取り回しが大変です。

8フィート前後が良いのではと思います。インショアはポイント近くまで行くので、遠投は必要ありません。私は、83と65を持っていきます。オカッパリの場合だとなかなか使わないサイズだと思います。なので、ロッドは新しいものが必要かなと思いますが、他はオカッパリで十分にインショアを満喫できるように思います。

積丹はまだ少し先のサクラマスですが、禁止にならなくとも、一等地とされる場所はなかなか入ることができません。前日の夜10時くらいからすでにポイントが取られてしまっています。マナーが良いかどうかは別にしても、翌朝までそこで待ってる人もいます。恐れ入ります（笑）。

その点、インショアになれば場所取りから開放されるます。その分、船代がかかります。この費用をどう考えるのかですね。

インショア・オフショアでも釣れないことも多いですが、ショアでもそれは同じです。これからどうなっていくのか楽しみですね。

23の新商品ではなかなか欲しいものがなかったのが残念でした。秋までお金を使わないようにしたいと思っています。

次回の更新は「**スイベル派？ ソリッドリング派？・・・【ジギング】**」を予定しています！

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