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title: "釣果は単に結果であって、釣りはすべてを楽しもう！"
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  - "理論・テクニック"
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釣りは釣果がすべてではない。釣る前の準備から終わってからの整理までが釣りだと思っています。釣果だけを追い続けるとルールやマナーが二の次になってしまうし、道具なんてどうでもよくなってしまうと思うのです。

ギリギリだと思われるスペックで釣るのが好きな私です。諸説あると思うのですが、極端な言い方ではありますけど細い糸方が釣れやすい、太い糸は釣れづらいと良くいいます。本当に上手な人は太い糸でも、細い糸の以上の釣果を上げると言われているようです。実際に米国では細い糸を使う習慣すらないと聞いたことがあります。なぜ、わざわざ切れやすい糸を使うんだ！ と言っている感じでしょうね。

細すぎる糸はよくありません。魚にかかって切れてしまった場合、ルアーや針がついたままだと魚に致命的なダメージを与えてしまい、命を奪うことになるでしょう。私も様々な釣りをしますが、これだけはやりたくないと思うのが高切れやリーダーから切れてしまうことです。高切れやリーダーから切れてしまうと魚の口に針やジグがついたままになってしまいます。

ジグごとロストしてしまうと申し訳けないことをしたとその日の釣りはブルーな気分になってしまいます。一つの可能性として、不意な大物が釣れる可能性がある釣りでは返しは潰すことにしています。確率は低いかも知れませんが、針が外れる可能性が少しは上がると思っています。バーブレスは針が外れる可能性は高いですが、メーカーが作ったバーブレスの方が安心かも知れません。

道具の進化は早いもので新しく出るラインは同じ号数でも強度は格段に良くなっています。古くから使われているものは実際の強度は出ていないことが多く、価格も高いです。ロッドも新しいほど強度も強くより細くて軽いものが多く発売されるようになっています。ライン・ロッド・リールどれをとっても新しいものが性能が高い。

釣りにとって釣果は大切な指標であります。様々な釣り方がありそれぞれが楽しんで行うのがもっとも良いのだと思うのです。釣りには様々なスタイルがあります。冬場のホッケであれば、ワーム・ジグ・ウキ・サビキなど多種多様ですよね。ゲーム性を求めて、ワームやジグで釣るスタイル。釣果を求めてサビキで釣るスタイル。シャケ釣りも攻めのスタイルのウキルアー、待ちスタイルのブッコミと他にもあると思います。

一つの魚に対して複数の攻め方があります。どれが間違いでどれが正解というものがありません。釣れなくても釣りしていることに幸せを感じる人もいます。景気を眺めていることが好きという人もいます。良く釣れる人からすると釣れないからそんな負け惜しみを言っているんだと思っている人が実際にいますけど・・・。

釣れることに越したことはないですが、釣れなくたって楽しいものは楽しいのです。以前オフショアの話もしました。はじめて船釣りをした初心者が釣れて、経験者が釣れないなんてことはあったりします。

だから面白いのかも知れません。経験を積めば、釣れない時の引き出しは多くなります。ただ、それがマッチするのかというと必ずしもそうではありません。相手は自然に生きる魚ですからね。

だから楽しいのです。

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